リグス解雇
リグスが解雇された。ヤクルトのホームページにはわずか1行だけ
「本日11日、アダム・リグス選手のウェーバー手続きを行いました。」
と記されていた。
かねてよりシーズン中の解雇もあるなんてスポーツニュースには書いてあったけれど、本当になっちまった。
この日はリオス元選手が日本プロ野球組織で弁明を行ったとの事。リグスは昨年アメリカで発表された「ミッチェルレポート」で名前が挙げられていた。このリポート自体は「他所の国の人間が日本のプロ野球選手にイチャモンをつけてくるな」と言いたいぐらいのものではあるが、リオスがドーピング違反で、リグスもこのリポートが示したとおり薬物使用の痕跡が発見されたとしたら・・・、さらにさかのぼれば昨年出場停止処分を課されたガトームソンも、不注意とはいえ問題となった毛はえ薬の服用はヤクルト在籍時代からあったということで、球団にとっては頭痛の種であった事だろう。
ボロが出る前に切っておこうという訳だろう。高額年俸がネックというけれど、今季の年俸はもう払ってる(払う事になっている)んでしょ。どちらにしろ1億7千万円(推定)はドブに捨てるようなものだったか。あーあヤクルト何本買えるだろう。
古田監督時代は1軍レベルの外国人が5人もいて一軍枠をシェアリングしていた時期もあったというのに、今じゃ1人、また1人といなくなっていく。この日は志田に代わって、一軍復帰後もぱっとしない成績だったガイエルがまたも二軍落ちとなった。現在の外国人は林昌勇とウィルソンだけだ。
あとは、右ひじ手術からの復帰を目指しているゴンザレス投手がいつ一軍に入ってくるか。先発投手が手薄な現状ではあるが、ちゃんと納得のいくレベルまで戻っている事を確認した上で上がってきてほしい。
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