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2008年2月29日 (金)

キャンプが終わった

われらがスワローズは「練習試合」の話題ばかりでなかなか「オープン戦」がないなあと思っていたら、この日がキャンプ打ち上げだとのこと。そういえば早いところはもう1週間ぐらい前に「一本締め」の映像を見た記憶があるから、けっこう沖縄で粘っていたということのようだ。

しかし、伝え聞くところによると練習試合でもおのおのの選手が結果を出していてひじょうにいいチームの雰囲気が伝わってくる。期待の新戦力も多いし、キャンプでの故障者も捕手のレギュラー争いをしていた川本のリタイアがあったぐらいで他の選手は順調のよう。

「今だけは夢を見させて」と言ってみるが、内心は「今年は本当にやってくれるかも」という気持ちでいる。

先発投手は石川、館山、リオスは確定で、加藤もローテーションの候補だという。ファンとしてはエース復活を懸ける石川に、ここ数年ホントに活躍目を見張るものがある館山、そして良くぞ獲ってくれた韓国球界のエースとも言えるリオス、それに話題の即戦力ルーキー加藤といずれも活躍してほしい限りだ。オープン戦の中であと2人ほどめどの立つ選手が出てくればいいのだが。

中継ぎは元々悪くないと思っていたところに、日本ハムからの新加入選手2人も加わり、相当な陣容であると思う。韓国の林昌勇も加わり、五十嵐の復活も近いと予感させる。昨年抑えの館山が先発に回り、高齢の木田が一軍に来ていないが、それらのマイナスを補って余りある今期のブルペンじゃないだろうか。由規や増渕といった若い選手がもし先発ローテから漏れたとしても、素材は一級なのだからリリーフで使うという手もある。そうそう、かつて注目されて入団した高井、刺激を受けて先発・リリーフ、いずれかのエースになってほしいところだ。

野手はこれから見極めというポジションが多いが、捕手福川、ショート宮本、セカンド田中、センター青木は固いところだろう。中央のラインが固まっているというのはいいことだ。

いよいよ明日からはオープン戦、長く待った分、期待も膨らんでいる。早々に裏切られる事だけはご勘弁を・・・。

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2008年2月28日 (木)

今年のJ2はどうよ

3月8日・9日の週末に開幕が迫った今季のJリーグ。J2も同時に開幕である。

昨年私がJFLの順位を気にしていたわけだが、今季のJ2には熊本と岐阜という2つのチームが新加入し、チーム数は15となった。昨年は13チームが4回戦総当り全48試合(全52節)だったが今季は15チーム3回戦総当りで全42試合(全45節)となった。昨年に比べて試合数が6つ減った。これは大きな違いだ。

J1から無念の降格となった広島と甲府は他のJ2クラブと比べてひじょうに陣容が整っている。特に広島は代表候補も多く、駒野・ウェズレイ以外はJ1クラスの選手がみんな残った訳で1年で上がれなきゃウソだといわざるを得ない。が、そういうチームが必ず勝てるかといえばそう限らないのがJ2の怖いところだ。広島はJリーグ開幕1週間前に行われるゼロックス杯に出場し、元日に負けた鹿島と国立で再び戦う。五輪とW杯予選に主力選手が招集される可能性もあり、J2でもかなり特殊な立場であると予想される。

その点、甲府はJ1を戦った多くの選手が残り、しかも代表に呼ばれる可能性が低く、年間通して安定した戦いが出来るかと思われる。同じく降格組の横浜Cは、カリスマ・カズは残ったもののチームは一から作り直しという感が否めない。

昨年のJ2の4位以降の上位陣を見ると、仙台、C大阪、湘南、福岡とJ1経験のあるチームが続く。J2は毎年多くの選手が入れ替わるから、年が経つに連れてJ1を経験した選手はどんどん減っていく。ここらでグーンと突き抜けて久々のJ1を勝ち取りたいところだ。

続いて99年からJ2に参加して未だJ1経験のない鳥栖・山形と続き、昨年の下位4チームには2000年以降にJ2参加した愛媛・草津・水戸・徳島となっている。多少の順位差はあるものの、Jリーグへの参加年数がクラブの様々な「実力」に比例しているのではないかと読み取る事ができる。となると、新加入の熊本と岐阜は、いきなり上位進出というのは難しいのではないかと思われる。熊本・岐阜もJFL時代から「あーこの選手、いたねえ」と言うような、元Jリーガーがわんさかいる。しかし技術や経験は持っていても、総じて年齢が高い選手が多く、特にリーグ戦の試合数が40試合を超えるという戦いは経験したことがないだろうから、苦戦する時期と言うのは必ず出ると思う。一時的に結果がともなって順位を上げる事はあっても、最終的には昨年末の順位表のようなヒエラルキーに収まるんじゃないだろうか。

サッカーくじ「toto」的にはJ2というのは非常に重要な位置を占める。「ただのサッカー好き」と「toto好き」の最大の違いは「J2を見る目」があるかないかである。広島をトップにし、熊本と岐阜が底辺に位置する配列を常に頭において予想を立てていって欲しい。

さらに興味深い話がある。現在、320回(開幕戦)から324回までの「toto」対象試合が発表されている。例年13カード中4つがJ2というパターンが多かったが(J1が1節に9試合行われるから)、今年の「toto」表を見てみたら、J1が9試合行われる週でもJ2の対象試合が5つ以上ある回ばかりになっている。つまり、今まで以上にJ2の試合が重要になってくるわけだ。

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2008年2月27日 (水)

今季のJ1はどうよ

うかうかしていたらJリーグの開幕が本当に近くになっていた。当然、1週間前になったら今まで同様、「toto予想」を書くことになるのだが、それまでの間は、リーグ全体を、私の貧弱な知識で見渡して見たいと思う。まずはJ1について。

昨年のJ1と3チームが入れ替わった。昇格した3チームはいずれもJ1経験があるクラブで、歴史もあり、昇格にともなって何処も適切な補強を行っている。「toto」的には、「強いチーム」を見いだすよりも、「弱いチーム」を見いだす方が的中数を上げるのに有効だ。正直言えば、昨年の18チームのなかでは、鋭い人は開幕前から、私のような凡庸な人間でも開幕から数節した時点で「横浜Cと甲府は苦しいだろうな」というのがある程度見えていた。しかし今季は昨年ほどハッキリと「弱いチーム」を見つけるのが難しい。エレベーターチームの宿命で京都と、主力が大量に抜けた「オシムショック」を引きずる千葉が苦しいように見えるが、京都が昇格1年で落ちたのは2006年の1回だけだし、千葉はここ数年ほぼ毎年降格候補と言われながらも残留しているので、弱いと決めてかかるのも危険だ。下位は混戦になり、終盤にコケたところがそのまま降格になるのではないだろうか。となると今までのように「とりあえず負けるほうに賭けとけ」というカードは期待できないかもしれない。

上位はどうだろう。選手の顔ぶれでは、07アジア王者・浦和、07リーグ王者・鹿島、07ナビスコ王者・G大阪の3チームが他のチームを圧倒している。しかし、3チームともACLの出場がある。鹿島とG大阪は1次リーグから、浦和はベスト8からの参加だ。1次リーグは6試合。ナビスコ杯の予選と同時進行で他のJ1クラブもほぼ同じ試合数を消化するが、海外で3試合あるACLの方が負担は格段に大きい。加えて、フル代表はW杯のアジア3次予選(あと5試合)、U23は北京五輪が控えており、優秀な選手を抱えるチームほど苦しい事情を抱える事になる。となると上位も混戦になる可能性が高い。上位は、時期によって調子が上下しそうだから、そういう状況を読むのも今年は必要になってきそうだ。

ずば抜けた選手はいなくて、チームとして監督の戦術をよく理解していて、誰が出ても同じパフォーマンスを見せられるチームか、あるいは各ポジションのスペシャリストが仕事をし、故障や代表選出で抜けたら2番手がきちんと控えている、そんなチームのいずれかがリーグ優勝を勝ち取るのだろう。要するに昨年4位~9位にいたようなチームの中からスルスルっと順位を上げるチームが出てきて、先に上げた3強と抜きつ抜かれつのレースを繰り広げるというのが今の時点での展開予想だ。

とりあえず開幕戦はホーム有利かな。

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2008年2月26日 (火)

すごい事なんだ

明日は仕事で朝が早いんだ、という日に限ってブログのネタがなくてうんうん唸っている。

そこで今日一日見たり聞いたりした事を思い出してみた。普段見ることはないのだがたまたま目にしたスポーツ新聞。一面に書かれていたのは「由規154キロ」の文字だった。ヤクルトスワローズのニュースが一面に来るなんていったら、「古田退団」とかネガティブなことしかないと思っていたから驚いた。野球は巨人だ、いや阪神だ、というオジサン方、競馬だ競艇だといったギャンブル三昧のお父さん方もみんながこの18歳の投げる写真を眼にするんだと思うと、ちょっと誇らしげだ。

どーでもいい事なんだが、日本ハム中田翔の評価が当初ほど芳しくないので、春に発売される「パワプロ」の選手データがどうなるか関係者が気を揉んでいる、という記事が載っていた。別にコナミに取材して書いた記事でもなかろうに。ちょうど私が前の日に、このブログで由規のサクセス結果を書いていたタイミングだったので、これも驚いた。しかし記事を書いてる人は心配しているようだが、私はコナミのスタッフは悩んじゃいないと思うけれど。つまり「パワー」や「弾道」は並の選手の数値を上回るけれど、「ミート」は発展途上、「走力」は相当低い、「肩力」は元投手だからそこそこあるだろうが、「守備」はプロレベルには大きく劣り、守備位置はメインが「一」サブが「三・外」で、意地悪な担当者なら「サブポジ×」を付けるだろう。何も悩むところはない、というのがパワプロファンの私の意見だ。

これぐらい書けば一日分のブログのネタにはなっただろうか。

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2008年2月25日 (月)

由規デビュー

見たよ、ヤクルトスワローズのルーキー、由規投手がこの日、東北楽天との練習試合に登板し、2回を無失点。最高154キロを記録するという上々のデビューを飾ったというニュース。

高校・大学共にドラフトで大物投手を引き当てたスワローズ。先発ローテーション入りを争っているのは大学出の加藤投手の方で、高校出の由規投手は将来性を買われてじっくり育てていくのではというのがキャンプを取材している各紙の認識だったはず。ところが…。

報道陣もビックリの鮮烈デビューである。加藤投手はじめ、周りの選手もうかうかしてはいられない。私は「高卒ルーキーがいきなり結果を出せるんだったら、他のプロ選手は何やってんだよ」と思ってしまうのだが、ルーキーに刺激されて、他の選手もより自分の練習に気合が入るのなら大歓迎だ。オープン戦まではルーキーに目いっぱい暴れてもらいたいと思う。

ということで先日、久々の「パワプロWii」で、ルーキー選手のサクセス作成にとりかかった。「スマブラX」で全キャラクターを出したことで、他のゲームをやる余裕も出てきたところだ。去年は「佐藤由」という名前で作ったが、登録名にのっとり「由規」で開始。いきなりスライダー1を持っている。ちょうどスライダーをウリにしていくつもりだったからラッキーだ。育成は順調に進んだ。そして6月末の試合、オリックスとの交流戦でノーヒットノーランを達成し、「投球威圧感」を獲得!知らない方のために簡単に説明すると、対戦する打者ののうりょくを常に下げるという、かなり強力な特殊能力でなかなかつけることが出来ない能力である。ポストシーズンは早々に敗退してしまったが、結果として、「球速155キロ、スライダー4、フォーク4、コントロールC、スタミナE、先中タイプ」となった。スタミナが伸びなかったので先発ローテーションは厳しいが、中継ぎで大活躍してくれることだろう。

そのあとに作った加藤投手は上手くいかなかった。やはり、スライダー・チェンジアップに加えて、投げ手の少ないパームを持たせるのは難しいか・・・。

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2008年2月24日 (日)

祝初優勝

女子サッカー東アジア選手権は日本が中国を3-0で破り、この大会を3勝0敗とし、文句なしの優勝となった。そして、2004年に女子サッカー日本代表が注目を浴びるようになってから、初めての国際大会でのタイトル獲得ともなった。この間、2つのオリンピックの出場権を獲得し、2007年にはW杯出場も果たしたが、何かの大会で優勝するという事はなかった。2005年の東アジア大会では、勝点2は得たものの、1点も得点を挙げずに終わったのだから、今回3試合すべてで勝利しての優勝というのは感慨深い。

それにしても女子サッカーはベレーザ勢が強い。この日の試合で得点を挙げた大野と永里はいずれもベレーザのFW。女子サッカーを牽引し続けるエース・澤も、独特のキャラクターで人気の荒川も、みんなベレーザ。隠れTASAKIファンとしては新たなタレントの登場に期待しつつも、少なくともアテネ五輪まではこのメンバーで成熟度を高めていってもらいたいと思った。

女子サッカーの「東アジア」はひじょうに有意義な大会ではあったが、こちらもいつまでもこの4カ国が競う、というよりはアジア全体でさかんな国が増えていってくれた方がいいと思うので、次回この大会が行われて欲しいかどうかについては、一言では言えないな。

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2008年2月23日 (土)

勝って終わりたかった

とか何とか言いながら、仕事が忙しかったので試合はスポーツニュースで今知ったばかりなんだが。

サッカーの東アジア選手権最終節は1勝1分の日本と韓国が対戦。総得点で劣る日本は勝たなきゃ優勝がないという試合で相手に先制を許す。後半、山瀬のゴールで追いつくも勝ち越し点は奪えずタイムアップ。同じ勝点ながら日本は韓国に及ばない事が確定した。

ここまで2引き分けの北朝鮮が中国相手に2点差以上で勝てば優勝。そうなれば日本は無敗で3位ということになってしまう。しかし、これを書いている午後11時40分現在、東アジアサッカー協会のHPに中国-北朝鮮の結果は載っていない。日本向けに情報を出してないんじゃないかと思って後ろの「/j」の部分を消してみたが同じだった(そりゃそうだ)。試合が行われたのかどうかすらわからない。というか日本のニュースサイトもすべて沈黙している。

なんでも中国だけが優勝争いからつまはじきとなり、さすがに中国国民も日本戦でのラフプレーを見せられて「あれはダメだ」という意見が出ているようだ。日本国内での毒物事件はでっち上げだといって信じない(信じさせない)でも、さすがに中国国内で起きたことはきちんと判断をくだしているようだ。それでこの試合は中国国民にとっても見たい試合ではないということで観客は入らないんじゃないかなんて事も書かれていたっけ。

私は本当にこの大会そのものを中止するべきだと考えている。確かに、韓国とは年に1回ぐらい(最近はもう少し少ないかな)、タイトルがかかっていない親善試合が行われるが、中国、北朝鮮と親善試合が行われる事は今の時点では考えられない。しかし、だからといって無理やりタイトルを競わせて対戦をさせるというのはいかがなものかと思う。国と国の努力によって、そう遠くない将来にこれらの国々と親善試合が出来ることが、無理とは限らないじゃないの。それに、私は近い将来「アジア」と「オセアニア」が1つの地域となってW杯予選や大陸王者を決める試合などが行われるようになると思う。だからわざわざ「東アジア」として狭い地域で固まって試合をする必要はないと思う。東南アジアなどに日本の指導者がどんどん入っていって、そういう国の強化に日本が貢献して、親善試合を行っていくことが、アジア全体のレベルアップにつながると思う。そういう国々の底上げがなくて、「最終予選に出てくる国の顔ぶれはいつも一緒」という状態が続くのでは、W杯のアジアの枠は減る事はあっても増える事はないだろう。

そのためにも、ここは優勝して終わりたかったな。「優勝できないから(東アジアを)やめたい」と思われるのはすごいしゃくだから。

それより、初タイトルの懸かるなでしこジャパンだよ!急遽生中継とかしないかなぁまったく!アテネ最終予選の時も準決勝で北朝鮮に勝ったはいいが、決勝では中国に敗れているし、なんとか明日は勝利をおさめて欲しい。

(追記)

0:00頃になって日本サッカー協会のページに結果が載った。3-1。開催国中国、最後に意地の勝利!!内容は入ってこないからナイスファイトだったのか相手を蹴り倒しての勝利かはわからないが、北朝鮮は最下位、中国は3位。という事で日本は2位、韓国が優勝だ。東アジアサッカー協会のページのほうが更新遅れていた。

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2008年2月22日 (金)

名鑑発売日

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Jリーグの選手名鑑が2月21日(木)に発売された。そろそろだと思ってここ数日間は毎日書店に寄っていたが、水曜日にはなかった名鑑が2冊発売されていた。

「サッカーダイジェスト」の増刊である名鑑と、「サッカーマガジン」の増刊である名鑑の2種類が同時に発売されていた。昨年もたしかその2種類だったと思うのだが、昨年はどちらも表紙にJ31クラブから1人ずつ写真が並ぶというスタイルで、まぎらわしいったらありゃしなかった。今年は「サッカーダイジェスト」の方が写真のように顔写真を並べたもので赤が主体、「サッカーマガジン」の方は黄色1色の表紙とデザインが違っている。ざっと両方見比べた印象としては、データ主体の「ダイジェスト」に対してコメント文に力を入れてるのが「マガジン」だろうか。「ふろく」は、「ダイジェスト」の方はクリアファイルが1つ入っているのに対して、「マガジン」の方は歴代各チームのレギュラーメンバーをまとめたものであった。「ふろく」のバリューでは「マガジン」の方が上だったが、よく考えたら私は、昨年買った「Jクラブ歴代ユニフォーム完全カタログ」という本に2006年までの全クラブの主力メンバーが載っているから必要ないやと思った。上の写真にあるように私は「サッカーダイジェスト」の方だけを買ってきたのだが、決め手は「今年のユニフォームの写真が載っている」ことだった。「ユニフォームを着た選手の集合写真」はどちらにも載っているんだが、ユニフォームだけを、デザインがわかるような形で載せているのがこちらだった。

昨年までは「東から西」の順で並んでいたのだが、今年は「前年の順位」順に並んでいる。これはページをめくって最初に「コンサドーレ札幌」が来るよりも「鹿島アントラーズ」が来た方が見てもらえるという事だろうか。ちなみに昨年はいちばん東のJ1チームが「鹿島」だった。昨年の年間順位があやふやな真ん中以降の順番をきっちり覚えとかないと、これから名鑑を見て選手を調べる際に手間取りそうだ。

ユニフォームの印象を決める「胸スポンサー」。名鑑をめくってみてみると、札幌(白い恋人→ニトリ)、熊本(酒メーカー→菓子メーカー)など、諸般の事情でお馴染みの名前が変わったところもある。福岡や山形、岐阜はスポンサー名が「未定」になっているのだが、毎年この時期はスポンサーが決まっていない大分はスポンサー名の欄に「なし」とハッキリ書かれている。…いさぎよすぎる!

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2008年2月21日 (木)

東アジアの意義

サッカーの東アジア選手権は各チーム2試合ずつを終えた。男子日本代表の昨夜の試合はご存知の通りの荒れた試合で、特に中国GKが日本代表の安田に浴びせた「カンフーキック」のシーンは様々な角度から撮られた何枚もの写真がインターネットのニュースでもアップされていた。シーズン開幕前でW杯の出場権の懸かった試合でもないという事で世間の注目の低かったこの大会が、逆にあの試合、もっといえばあの殺人的な行為によって、俄然注目を浴びることになったというのは、サッカーファンとしては微妙なところである。

今日はG大阪がハワイでパンパシ杯を戦っていた。アメリカのLAギャラクシーと言えばベッカムのいるチームだ。なんでも日本・アメリカ・オーストラリアという、ヨーロッパに比べて歴史の浅い3つの国のリーグからチームが出場して優勝を争うという大会のようだ。とび蹴りを食らった安田など、G大阪から主力が日本代表に取られているさなかに行われた大会である。選手にとってはシーズン前の練習試合のような位置づけかもしれないが、いちおう3カ国のリーグを代表して出てるわけだから結果にもこだわりたいだろう。

しかし私はこういう大会の存在意義そのものに疑問を感じる。今まではACL(アジアチャンピオンズリーグ)で日本のクラブは1次リーグ敗退が当たり前だったので気づかなかったが、この大会を決勝まで戦うと相当な試合数となる。リーグ戦も1部リーグのチーム数が18なら年間34試合となる。ナビスコ杯は1次リーグとACLの予選とは重複して参加しないとはいえ、決勝まで最大11試合を戦うし、天皇杯はJ1クラブは最大5試合だ。私は3大タイトル(リーグ戦・ナビスコ杯・天皇杯)とACL、それに代表の試合以外の公式戦は不要と思っている。代表も「国際Aマッチデー」のように主要な国のリーグ戦とぶつからない時以外の試合は極力するべきではないと思う。そもそも、「アジアサッカー連盟」と別に「東アジアサッカー連盟」なるものがあること自体、存在意義を疑ってしまう。正直言うと、東アジア選手権に行く前は、岡田監督は「調整」のために行くものだと考えていただろう。実際、タイ戦での課題をクリアするような趣旨の発言をしていたと記憶している。しかし、激しいサッカー(サッカーと呼べる代物ではない!)に見舞われ、調整どころかピッチ上の選手は不条理に立ち向かう精神的・肉体的たくましさという得がたいものをも得るに至ってしまった。これで結束した日本代表、これでしばらくは「海外組は要らん」という流れが強まってくるんじゃないだろうか。

さんざん存在意義に疑問ばかりぶつけてしまった男子に対して、女子の方は非常に有効な試合の場としてこの大会を上手く利用している。結果がともなっているからそういう見方が出来るだけなのかもしれないが、女子はオリンピックを半年後に控えている。海外からチームを招いてチャレンジカップをやるのもいいが、親善試合を数試合やるより、強いチームと3試合、短期間に集中してやるというのはオリンピックのシミュレーションにもなる。特に、北朝鮮と中国という、実力のあるチームと試合が出来るんだからなお良い。

この日の対戦相手、韓国は先に上げた2チームよりランクは下とされているが、この大会の第1戦では中国相手に勝利を挙げて存在感を見せている。その相手に、2-0で勝利したのだからたいしたものだ。しかも前の試合で点を決めていなかった荒川と大野が1点ずつ決めたということだ。

男子は1勝1分、女子は2勝で最終戦を迎える。とうぜん狙うはアベック優勝。ボンバーヘッド中澤とガンちゃん(荒川)が「Wボンバー」で表彰台に上がる…と思ったが試合が別の日なんだよな。

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2008年2月20日 (水)

揃ったみたい

興味のない人にはまったく訳のわからない話題であるが、しつこく取り上げるのは今回が最後だ。

「大乱闘スマッシュブラザーズX」の登場キャラ35人が出揃った。

前回記事にした後に登場したのは2人。まずは、私が「64」でハマったあのシューティングゲームのライバルキャラ。そのキャラのフィギュアだけまったく出る気配がないなと思っていたら、キャラとしての登場だった。いちおう複数のゲームに登場している。しかし「64」版では少ない声優(確か青二プロ所属の声優6人だったっけ?)が多くの登場人物の声を演じ分けていたようだから、ひょっとすると主人公側と同じ人がやっているのかも。

もうひとりは前作「スマブラDX」でも登場したアイドルポケモン。「ポケモン」からはピカチュウ、ゼニガメ、リザードン、フシギソウとこのアイドルポケモンと「初代」から多く出演。以降のシリーズからキャラとして出たのは「ルカリオ」だけだった。正直私はポケモンはまったく疎いのでどのポケモンが人気あるかとかはまったくわからない。そうなるとおのずと、長く活躍してアニメにもよく出ているポケモンだけになってしまうよな。あとの方のポケモンはまったくわからないや。

これで、「登場キャラ」が出尽くしたので、逆に「出なかったキャラ」の存在も明らかになった。前作「スマブラDX」に出場したキャラの多くが再登場した今作だが、そんな中にも再登場の叶わなかったキャラがこれだけ存在する。まずは「ドクターマリオ」。マリオと同一人物だからまあ出なくてもがっかりする人は少ない。あとは「ピチュー」「ミュウツー」。ポケモンはそんな訳で全体のバランスを考えて初代から5匹、あとの方から1匹としたのだろう。「こどもリンク」は出なかったけれど代わりにあのキャラが出ている。あとはファイアーエムブレムシリーズから「ロイ」。剣を持ってマントをつけてというキャラが多すぎたという事だろう。

主武器が剣じゃなくてキャラ立ちしている主人公がいればよかったんだけど・・・。いっそ魔道士(マリクやリリーナやミカヤ)だったら出る幕あったかも。残念。最近のマリオパーティやスポーツゲームに毎回出ている「デイジー姫」の昇格も叶わなかった。「アイスクライマー」「パルテナの鏡」といった、ファミコン時代のドット絵キャラを抜擢というのは、この2人以外にはいなかった。ここらへんは人によって思い入れが強かったりするものだ。私は「新鬼ヶ島」の2人なんか出て欲しかったが・・・。最近の「バーチャルコンソール」で人気の出たキャラが次回作の出場候補になるなんてこともあるかもしれない。あるいは将来的にはネット上から新キャラクターが配信される、といった仕掛けもあったりして。

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2008年2月19日 (火)

開幕半月前Jリーグの話題

Jリーグの選手名鑑がそろそろ出るかなと思って本屋に行って見たが、まだ出ていなかった。この時期は各クラブともシーズン開幕を前にしてキャンプをしているのだが、プロ野球に押されてニュースで扱われる量は少ない。プロ野球が沖縄と宮崎県を回れば12球団を取材できるという事もあるのだろう。たまに聞こえてくるのはJ2仙台の選手が酒に酔って車を破壊した事ぐらいか。こちら静岡では、清水・磐田ともに鹿児島でキャンプをやっているので地元の新聞やニュースではよく画像を目にする事ができる。また、ありがたいことにJ1新潟などが静岡県内でキャンプをしてくれるという事で少しは話題になっている。

そんなJリーグで気になるニュースが2つほどあった。

まずは、「オールスター」が日本・韓国の対抗戦になるという斬新なニュース。プロ野球同様、Jリーグも人気選手が海外挑戦する事が多くなってJのオールスターの「スター」度合いが昔ほど強くなくなっているという事なのだろうか。しかし、ホン・ミョンボやユ・サンチョルらが活躍した頃、それからアン・ジョンファンらが来た頃と比べて、韓国選手で知っている人いる?と聞かれてもあまり思い浮かばない。ましてや韓国代表やKリーグの選手って言われてもなあ。今回の東アジア大会で少しは目にするだろうけれど。それと、今まではあまり有名な選手がいないチームからも選手を選んで、基本的にはJ1の18クラブすべての選手が顔をそろえる「オールスター」だったけれど、総勢で20人前後となりゃ、さすがに「1クラブから1人」というわけには行かないだろうと思うんだが。

とにもかくにも、まったく想像ができない新しい取り組みだ。とりあえずホームアンドアウェーの来年まで見守っていきたい。ほぼ間違いなく、2010年からは従来の形に戻るかオールスター自体をやらなくなるかのどっちかだと思うけれど。

もう1つは、私がこのブログで何回も記事にしてきた「Jリーグ入りを目指すクラブの話題」だ。さきに「準加盟」の申請を出した3クラブのうち、「カターレ富山」と「ニューウェーブ北九州」の2クラブが準加盟を承認された。トルシエ総監督の就任で一躍注目を浴びた「琉球FC」は先送りとなった。準備が性急であったといわざるを得ないな。だって、「トルシエがどんなチームを作っていくのか」という部分をこれから見せる訳だから、その青写真がない時点で「準加盟」の申請は難しいだろうと思っていた。スタジアムの確保、スポンサーなど問題が山積のようだ。ついでに、サポーターと友好な関係を築いていけるかどうか、特にリーダーシップを発揮する人が「こうだ」ってグイグイ持っていくクラブには避けられないところだと思う。

それでは準加盟が認められた2クラブについて私の知っている範囲で書いてみたい。「カターレ富山」は昨年4位の「アローズ北陸」と昨年6位の「YKK AP」が合流してできたクラブだ。何しろ創立1年目というのが最大の懸案事項だったが、準加盟が認められたことで今年の昇格候補の筆頭といえるだろう。というのはその前年に2つのチームが合併してできた「佐川急便」が圧倒的強さでリーグ優勝を決めた例があるので、おそらく他チームがうらやむ力を持ったクラブになるんじゃないかと期待される。

もう1つは「ニューウェーブ北九州」だ。ここ数年Jリーグはそれまで1つもJクラブのなかった県からのJリーグ昇格というケースが多かった。既にクラブのある県でのJ加盟が実現すれば2000年の水戸や2001年の横浜FC以来となる。同じ福岡県の「アビスパ福岡」は元々は我らが静岡県から本拠地を移転してやってきたクラブである。福岡をライバル視する北九州から、県民の手によって生まれたクラブがJに上がれるか、注目である。と言っても今年JFLに昇格したばかり。「アマチュアリーグの最高峰」といわれるJFLを勝ち抜くのはそう容易でない事だけは確かだろう。

既に準加盟を認められているJFLのクラブでは「栃木SC」が頭一つ抜け出ていると思うが、前年順位で上を行く「カターレ富山」がそれを追う。前年順位は14位とパッとしなかった「ガイナーレ鳥取」も、さっきサイトを見たら超ベテラン小村徳男を始め、もとJリーガーをわんさか補強して今年に並々ならぬ意欲を燃やしている。この3クラブが上位をうかがう事になるんじゃないだろうか。そして「ニューウェーブ北九州」と「ファジアーノ岡山」はJFL初年度は実力を見極め強いチーム作りをする土台作りのシーズンになるのではないだろうか。

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2008年2月18日 (月)

白星発進

サッカーにおいては結果のわかっている試合録画ほど見る気にならないものと思っているのだが、それにしたってなでしこジャパンが北朝鮮に勝ったというニュースは嬉しい限りであった。これが夜中0時からの録画なら迷わず見るのだが、TBSは女子サッカーを完全に軽視しているので録画は2時から。とても見られやしない。昨日のNHKニュースで男子の試合を放送していたが、TBSの番組を使用していた。つまりTBS以外の放送は一切存在しないということのようだ。

放送は諦めたので、試合経過を見ての感想。北朝鮮に勝ったのは2004年4月のアテネ五輪出場の懸かった国立での試合。あの試合がテレビ朝日で全国に生中継されたために「女子サッカー」は一躍脚光を浴びて、その後「なでしこジャパン」なる愛称も登場するに至った。あの時以来であるという。2005年の東アジア選手権で敗れ、2006年のアジア大会では決勝でPK負け(記録上は引き分け)、2007年のW杯出場の懸かったオーストラリアでの試合にも敗れ、「2004年の国立はまぐれだったのか」という気持ちになりつつあっただけにここで勝ってくれた事は嬉しかった。

得点を決めたのが安藤と宮間と澤だという。アテネでは選ばれていたものの出番に恵まれず、その後のリーグ戦で大活躍して今の地位を築いた安藤に、アテネ後、チームの1部昇格と共に代表に加わった宮間、そんな新しい世代にベテラン澤もゴールを決めて勝利を手繰り寄せる。

男子は攻撃陣の表メンバーがごっそりお休み中。昨日の試合で同点ゴールを決めた前田も怪我で戦線離脱と、岡田監督の思惑とは裏腹に、あと2試合、得るものはなく疲労と故障だけをもたらしかねない様相を呈してきた。しかし、女子は違う。何しろこのメンバーで半年後同じ中国でオリンピックという大舞台を迎えるのだから、この試合にかける意気込みは全く違う。だからもっと多くの人が見られる時間に放送しろっての。

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2008年2月17日 (日)

大団円

2週間という長い期間をもってようやく「大乱闘スマッシュブラザーズX」のアドベンチャーモード「亜空の使者」をクリアした。エンディングのスタッフロールでは毎度の事ながら、通常のゲームとは比べものにならないほどの大人数のスタッフが携わっていることが窺えた。

特に音楽とキャラクターボイスは豪華な顔ぶれである。作曲・編曲者のリストは公式サイトに載っているものの、キャラクターボイスの声優陣も超豪華である。こりゃ、録画してじっくり見てみる必要がありそうだ。といってもどのキャラがどの声というのは書いてないから並んでいる順番で推測していくしかなさそうだ。桜井政博さん(このゲームの制作者)の記事をチラッと読んだが、声優陣は一堂に集まって…というわけではなく個別に必要な台詞を録音していったという。これだけのメンバーが揃うことはまず無理だな。というか塩沢科兼人さんの名前もあったし。

クリアしたものの画面上の「達成率」は86%であった。このゲームは1度ストーリー上はクリアしたステージも後で再度挑戦する事ができる。どうやらステージの途中で行きそびれた部屋や取り逃したアイテムを拾うことでこの達成率の数字が100%に近づいていくようだ。そしてその目安はマップ画面上のクリアしたステージについているマークで、緑色の旗が付いている部分はまだ「完全クリア」ではないようだ。そこで、まだ「完全クリア」していないステージをしらみつぶしに再度プレーする事にした。

そしたら、今までなかった扉が開いて隠しキャラが登場した!私がゲームキューブで買ったものの途中で挫折したあのゲームの主人公が登場した。思えばその作品だけでなくDSの方でも大活躍して、すでに複数のゲームで主役を務めている。そのキャラとの戦闘に勝ち、通算33人目のキャラクターが登場した。私の推定ではあと2人というところまで来た。

大きなヤマは超えたものの、遊びつくすにはまだまだ時間が必要なこのゲームである。気長に付き合っていくべきか。

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2008年2月16日 (土)

一夜漬準備中

えーっと、外しちゃならない、今年の芥川賞は川上未映子さんの「乳と卵」。直木賞は桜庭一樹さんの「私の男」だ。あまり突っ込んだ事はわからないが、どちらが年上かと聞かれた場合は桜庭一樹さん、ということだけは覚えておこう。

とりあえず、「DS文学全集」を引っ張り出してきて、明治大正昭和までの代表的文学作品の作者のプロフィールぐらいはひと通り目を通しておこう。漢字検定の時のようにノートに書き出してみよう。100作品に絞ってなら、一晩ぐらい大丈夫。頭のメモリーに残すことは可能だろう。

「映画」…はまったく疎いから捨てるか。タイトルだけでも覚えておけば役に立つだろうか。とりあえず「ドラえもん」と「相棒」だけ覚えておく?「少林少女」は、ロケ地が藤枝のグラウンドだったという事だからチェックしておくか。長いタイトルは初めから覚えるのは無理だろな。

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2008年2月15日 (金)

どうやら36キャラか?

「スマブラX」のキャラは全部で36人になるんじゃないか。そんな風に思えてきた。

もちろん、早くにゲームを進めてしまった人はどっかで書いているだろうし、私など1日に1時間ぐらいしか進めないから平均的な人よりものんびりやっているとは思うけれど。

前回はキャラクター選択画面が32マスになったというとこまで書いたが、1人新しいキャラが登場して、選択画面が横に9マスになった。ということは9×4でいっぱいになるんじゃないだろうか。そのうち1つのマスが「おまかせ」ならば、全部で35キャラだ。「おまかせ」が最後に別の場所に移動して、キャラは36マスびっしり埋まるんじゃないかというのが私の予想だ。なお、私は4:3の昔ながらのテレビでプレイしているが、16:9のテレビの場合は、説明書の画面を見ると縦に3マスで両サイドに空きがある形になっているようだ。ということは、こちらも12×3で36マスになるんじゃないだろうか。そう考えると、36マスより多くなる事はまず考えられない。

32人目のキャラは「○○ッ○」だった。アドベンチャーモード「亜空の使者」でもそれまでに登場して、「懐かしいデザインだなー」と思っていた。ファミコンに接続するキーボード「ファミリーベーシック」と同じ頃に登場した周辺機器の一つだ。当時小学生の私は「ベーシック」って何なのかイマイチよくわからず、「指示でマリオが8方向に動きます」とか言われてもそれに特別魅力を感じる事はなかった。昔はコンピュータ画面に表示できるのはアルファベットと数字だけ、せいぜい日本語はカタカナだけ、という時代が長く続いた。だから「ファミリーベーシック」とか「○○ッ○」も、パンフレットで見ただけであって実際に見たわけではない。そういや当時は作ったデータ(プログラム)を保存するには「データレコーダー」という周辺機器が存在して、今の人はビックリするだろうが、カセットテープに記録してたんだよな。あれ、今の人はカセットテープを見かけることがもうない??

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2008年2月14日 (木)

東アジア決勝大会??

サッカー日本代表と女子日本代表が「東アジアサッカー選手権」なる大会に参加するのだが、国内の関心はひじょうに低い。ちょうど各クラブは3月の開幕をめざしてキャンプに入っているわけで、代表に選ばれるとクラブでの練習が出来ない。その選手にとってもクラブにとっても、さらにはそのクラブを応援するサポーター(その多くは日本代表のサポーターでもあるのだが)にとってもありがたくない話で、調整不足を理由に代表から外された浦和の高原に対しては「うらやましい」「浦和だけずるいな」といった声ばっかである。

こないだ、2010年W杯南アフリカ大会のアジア3次予選が行われた。相手は格下タイではあったが、「W杯の予選」であるという重要性から多くの人が関心を持ってこの試合を見守ったのではあるが、「予選」はこの試合だけだったという事で、そのあとにこういう公式戦があるということはあまり意識されていない。

私自身もよく知らなかったので日本サッカー協会のサイトに行って調べてみた。そういえば「東アジア」といえば、2005年に今回と同じように北朝鮮・韓国・中国と4チームで総当りの試合を男女ともに行ったじゃないか。あの時はたしか夏のリーグ戦中断期間だったよな。しかも、男女の勝点を足して総合優勝を決めるなんて話もあったっけ。今回見たら「東アジア決勝大会」「東アジア女子サッカー決勝大会」と別々の名前になっている。賞金も別々の規定になっている。「女子」の賞金は「A代表」の10分の1だ。どこにも「総合優勝」の規定は書いてないが…。「A代表」の方は3回目、「女子」は2回目の大会だそうだ。歴史が浅い、というか女子に限ってはこないだのが初めての大会だったんだ。参加国はいずれも中国、日本、韓国、北朝鮮なのだが、「A代表」の方は中国、日本、韓国がシードされていて北朝鮮が予選を勝ち抜いて参加、「女子」の方は中国、日本、北朝鮮がシードされていて韓国が予選を勝ち抜いて参加しているらしい。

「A代表」の方はご存知のように高原が抜け、巻が骨を折り、阿部や大久保が故障し、坪井が代表引退を申し出たりして、こないだのタイ戦からメンバーが大きく変わっている。全部挙げるのはめんどうなのでFW登録4人だけ見てみると、「播戸竜二」「前田遼一」「田代有三」「矢野貴章」となっている。この人たちが仮にこの大会で点を決めたとして、果たして今後の代表の核になりうるのであろうか。「どうせいつものメンバーの調子が戻れば取って代わられるだけさ」とか思って試合するんじゃ代表強化どころか選手を消耗させておしまいということになりかねない。

一方の「女子」は昨年までの代表候補の中から今回の18人が選ばれている。顔ぶれはいつもと同じだ。池田さん、加藤さんと耳慣れない名前があると思ったが磯崎、酒井がそれぞれ結婚して名字が変わっただけだった。A代表にしばしば見られるような「サプライズ選出」は皆無だ。昨年末に監督が変わったが、昨年まで前監督が積み上げてきたものを継承する形でやってもらわねば。こちらは北京五輪という「本番」が半年後に控えているのだからこのチームの習熟度を高めるためにこの大会を利用して欲しいものである。

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2008年2月13日 (水)

壱百萬

なんでも「スマブラX」は発売2週目で売り上げ本数100万を突破し、これは「Wii」史上最速なんだそうだ。考えてみれば「Wii」には、長く売れ続けるソフトが多いから、これだけ短い期間で売れたソフトは初めてということか。

「スマブラ」は任天堂の看板キャラが総登場するゲームであるのだが、そんな看板キャラが本来活躍する場面では苦戦が伝えられている。というのは「ゼルダの伝説」であり「スーパーマリオギャラクシー」であったりする。何しろ私もよろこび勇んで「トワイライトプリンセス」を発売日に買ったはいいが、3D酔いに勝てず数回で挫折した経緯がある。しかも「スマブラ」のフィギュアの説明文で、「トワイライトプリンセス」のネタバレ的な記述を目にしてしまったためにますますもってやる気が失せてしまった。

「スーパーマリオギャラクシー」もこないだ「ファミ通」を立ち読みしてたら通算で80万本ぐらい売れたという事ではあるが、マリオのこれまでの輝かしい活躍やら、宮本さんが力を入れて世に送り出した作品としては、必ずしも満足のいく本数ではないのだろう。「3D酔いする人でも楽しめる」ように作られていると書いてはあったが、やはりそれでも酔うだろうと思うのと、そもそも3D空間を動き回るのには2D(平面的な)のコントローラで動かすのは限界なんじゃないかという気もして、こちらは買ってもいない。

「横スクロール強し」ということだろうか。そういえばDSの「NEWスーパーマリオブラザーズ」って500万本だかというバカ売れしたらしい。「スマブラX」も一家に一本の定番ソフトになるのだろう。

さて私のほうは31人目のキャラクターとして「○○.○○○&○○○○」が登場した。これは前作「スマブラDX」にも登場したのだが、私は「今回は出ないだろう」と思っていたキャラだ。さて、これで8×4のキャラ選択画面がビッシリ埋まったのだが、「全キャラクターが出た」というお知らせは出なかった。まだいるようだ。前作にも最初に選べるキャラが16あまりなのに対して10以上の隠れキャラがいたから、今回21キャラからスタートして隠れキャラ10でおしまいということはあり得ないか。あと1人で32キャラでおしまいなのか、それともさらに8キャラいるのか・・・?結局今回も結論は出ずだった。

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2008年2月12日 (火)

まだでるのか?

「大乱闘スマッシュブラザーズX」(スマブラX)の隠れキャラが出ないと前回書いていたが、その後たて続けに使えるようになった。まずストーリーモード「亜空の使者」を進めていたら、コナミからゲスト参戦の「スネーク」が使えるようになり、またポケモンから新たに「ルカリオ」が仲間になったと同時に使えるようになった。また、「シンプル」モードを「ふつう」から難易度「むずかしい」に替えて何度かクリアしていたら(といってもコンティニューは必須だが)、さきにストーリーモードでチラッと登場した「ガノンドロフ」が登場して、使えるようになった。これで選べるキャラクターは30種類となった。選択画面は横に8マス、縦に4マス、1箇所「おまかせ」と書いてあって選ぶと使用キャラがランダムで選ばれるようになっている。ということはあと1マスで8×4の選択画面がビッシリ埋まる事になる訳だ。となると「あと1人隠れキャラがいる」のではないかと思ってしまうんだが、どうなんだろう?

前作「スマブラDX」ではたしか「すべてのキャラクターが使えるようになった」というお知らせが出たと記憶しているので、今回も全部出たらそう表示されるだろう。ということでまた例によって予想である。

『新鬼ヶ島の2人』とかどう?「アイスクライマー」のようなコンビプレー、打ち出の小槌をつかって大人と子供に変身できたり、犬、猿、キジが登場したり。このゲームのコト知らない?ただ元ネタのゲームは敵と戦ったりするシーンはほとんどなかったので戦闘力は低そう。

『謎の村雨城の主人公』って、かっこいいよね。といっても私はやった事ないので名前すら知らないが、ディスクシステム発売時は「ゼルダの伝説」と2枚看板だったこの作品。再評価されてもおかしくはないが、「昔ゲー」としては「アイスクライマー」や「パルテナの鏡」ほど知られてないのが弱いのだが。剣術を今風にアレンジしたら面白いと思うのだが。

『ファイアーエムブレムからもう1人』相変わらずこの線も捨てきれない。前作では「封印の剣」の「ロイ」が出たが、同じような剣士系のキャラばかりではつまらないので、馬に乗った悲劇の主人公「シグルド」とか、変わりだねとしては「漆黒の騎士」などがキャラが立っていて面白いかも。想像するのは勝手だから。

マリオファミリーの準レギュラー『デイジー姫』は?といっても「ピーチ姫」のカラーリングにデイジーを思わせる黄色の服と茶色の髪というパターンがあったから望みは薄いかも。

妥当な線ではストーリーモードをクリアーすると敵のボスである『マスターハンド』が使えるようになるというのが一番ありがちだが、「任天堂オールスター」なんだから「スマブラ」にしか出ないキャラが「スター」に入るのかなという疑問もある。

結局、ゲームを進めて確かめるしかないようだ。

「あと1人と思いきや、さらに5段目がある」というオチがあるかもしれないが…。

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2008年2月11日 (月)

もう出てたっけ

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例年2月の中旬ぐらいだと思われていた「週刊ベースボール」の「プロ野球名鑑号」が何と2月の第1週に出ていたという事を先週末に初めて知ったので買ってきた。

私は毎年この名鑑号を買っている。さらに2月下旬頃に出る、文庫本サイズの「日刊スポーツ」の選手名鑑もだいたい買っている。「なぜ2冊?」と思われる方もいるかもしれないが、わかっていただける御仁も多いことだろう。選手の寸評などは記者の主観が入りやすいものだし、年俸は推定だから会社が違えば選手の年俸欄も違ったりしている。選手のプロフィール、好きな女性のタイプや趣味など、本人から新しい情報を仕入れない限りはその会社の前年の記述がそのまま載っていたりする。そんな事もあって選手のことを良く知るには最低2種類の名鑑が必要なのだと私は考えている。

といってもプロ野球選手なのだから、野球に関係のない項目が本当の目的ではない。何しろ私は「パワプロWii」で「我らがスワローズ」を作っているので、最低でも投手18人、野手22人のスワローズの選手の大まかなデータが必要なのだ。専門的なデータ集を買ったほうがいいのかもしれないが、私が欲しい情報は、投手なら大まかな投球フォーム(オーバースロー、スリークォーター、サイドスロー等)と得意な変化球、野手ならセールスポイント(俊足、強肩、巧打か豪打か等)と内野手ならポジションといったところである。もちろん、一軍の試合によく出る選手ならいくらでも調べようがあるわけだが、1チーム40人の詳細なデータを探すのは容易ではない。公式ホームページでファームでどんなポジションで出場したかとかを並行して調べている。

投手の変化球は、「多彩な変化球」とか書かれている選手も多いが、近年の「パワプロ」シリーズの「サクセス」だと、3種類以上の変化球を持たせると極端に必要ポイント数がかかるので、得意な変化球を2種類、もしくは3種類に絞って作るのだが、調べていくと「スライダー」「カットボール」「フォーク」「チェンジアップ」が得意という選手が多い。方向で言うと「横(進行方向)」と「下」の2つである。結局のところ18人のうち半分ぐらいはこの2方向という、同じようなタイプの投手になってしまい、複数の投手を使い分ける楽しみが半減してしまう。そこで「カーブも投げられる」「シンカー・スクリューを織り交ぜて」とか「シュートを習得中」とかいった情報を拾い上げて、どうにか上記のパターン以外の選手にしようと考えているのである。そうやってニュースを見ていると、巨人の上原投手など「シュート」を習得しようとしている選手は多いみたいだ。進行方向の逆に曲がる変化球で右投手なら右打者の内角に入り込む球となる。野村監督がヤクルト時代に川崎にシュートを磨かせて大活躍させたなんてエピソードも思い出される。しかし、「スライダーとシュート」というのは、中日の岩瀬投手をパワプロ内ではそうなっているが、実際のプロ野球では非常に有効なコンビネーションなのだろうが、「パワプロ」では打者がミート打ちにして水平に構えていればどっちに曲がっても対応されてしまうという事情があるのであまり好きではない。パワプロ的には「スライダーとシンカー・スクリュー」「カーブとシュート」といったコンビネーションがいいな。それにしてもほとんどの選手が「スライダー」もしくは「カットボール」を持っていることは変わりないようだ。

ファームでしか出てない内野手のポジションは名鑑にも載っていないことが多い。どの試合にどのポジションで出たということを1試合ずつ調べていけばいいが、去年そうだったから今年もそう起用されるとは限らない。大体は複数のポジションとなる事が多いが、最近では、よくわからない選手のポジションは自分なりに適正を考えてこんなふうに決めている。

「左投げの内野手」→「一塁手」(他の内野はほぼ不可能)

「肩が強い」→「三塁手」(いちばん遠い距離を送球しなければならない)

「足が速い」→「二塁手」

「守備が上手い」→「遊撃手」(足も肩も高いに越した事はない)

「長距離バッター」→「一塁手」(筋力経験点をすべてパワーに消費する)

「中距離バッター」→「三塁手」(肩力を上げるために筋力経験点を消費するから)

まあ、パワプロをやっている人にはセオリーすぎる話ではあるが。これを選手名鑑のコメントに照らし合わせてみて、自分なりに「キミはこのポジション」にコンバートしていくのだ。

これだけ出版が早いと、「パウエルがオリックスに載ってたりして」と思ったが、どちらの球団にも載っていなかった。

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2008年2月10日 (日)

そして伝説へ20th

あの伝説からもう20年が経ったんだ――。

20年前のこの日は平日だった。翌日が祝日なんだから、休みの日に出すべきだという声も後には聞かれたのだったが、そういう事態にならなきゃそこまで気づきやしないというのが正直なところだろう。

その騒ぎはその時放送されていた「ニュースシャトル」(テレビ朝日系)でも報じられたっけ。ゲームという、限られた世代だけの事柄がニュース番組で取り上げられる事自体、当時としては特異なことであったと記憶している。

「スーパーマリオ」の方が通算の販売本数では上だという事を聞いている。しかし「スーパーマリオ」はじわじわと長い期間、評判が評判を呼び売れ続けたと記憶している。当時小学生だった私。お小遣いは限られており、欲しいゲームを知ってから何ヵ月後かに手に入れるという事も珍しくはなかった。そりゃ、発売間もないゲームを手に入れている子を見ると羨ましいと思ったのも事実だが、それまではそんなに「人に先んじてゲームをクリアする」ことに価値観を見いだす事はなかった。

だから、「予約してゲームソフトを買う」というのも「発売日にお店の前に行列が出来る」というのも、それまでの自分には考えられないことであった。自分たち限られた世代だけの世界だと思っていたのに、注文が殺到して買えなくなるなんてことが起きるなんて。明らかに「ゲーム文化」が自分たちだけの世界から外へ出て行った、そんな印象の残る出来事だった。

鮮明に覚えているあの日から今日でちょうど20年。

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』

もちろん私が手に入れたのは何ヶ月も後のことであった。周りの人がネタを喋るのを聞かないようにするのが大変だった。でも、そうして手に入れたゲームの思い出は、自分のゲーム人生の中で最も多くのウェイトを占めている。

最もシビアな敵は、消えるぼうけんのしょであったことは言うまでもない。

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2008年2月 9日 (土)

気づけば体制も発表済

「そういやプロ野球の選手名鑑って、2月中旬ぐらいだったよな。」プロ野球はキャンプの様子をテレビのニュースで詳しく報じているから、様子が良くわかるが、Jリーグは地元のチームの情報は新聞などに載るものの、プロ野球のように「2月1日から一斉にキャンプイン」といった訳ではないので、ついつい情報を逃してしまいがちだ。そこでJリーグ公式サイトから各チームのHPへ飛んでみたところ、どのチームも登録選手・スタッフを発表済みであることがわかった。しかも、2008年度版のユニフォームも発表されていたのに気が付かなかった。

ユニフォームは毎年気になるものだ。清水・磐田だけでなく、全チームどんなユニになるのかわくわくしている。見たところどのクラブも2008年用の新ユニフォームを用意しているようである。J1だと千葉や名古屋・京都などは昨年と変わったのかどうか良くわからないが、たぶん変わってるんだろうな。千葉は襟の色が変わったぐらいという超マイナーチェンジか。かつては同じデザインのユニフォームを2~3年使うチームが多かったが、毎年変えた方が熱心なサポーターが毎年買うということで変えるんだろう。

我らが静岡県の清水と磐田は共にプーマのインターナショナルモデルをそれぞれのチームカラーにしたものである。昨年のユニフォームの脇にあった意味不明な模様がなくなり、さらにシンプルなユニフォームになった。どうしてもオールドファンにとっては、清水の胸についてた世界地図と磐田の胸に時々付いてたエンブレムのジャガードといったオリジナリティがなくなってしまったのを残念に思っているのだが、そういう流れなんだろうな。

J1クラブの2008年で大きく変わったベスト3を挙げると、3位は横浜マリノス。長年のアディダスからナイキに変わったというのが驚きだが、カラーリングは例年通りのトリコロールなので違和感はないだろう。

2位は鹿島アントラーズ。Jリーグ史上で初めてじゃない?横のボーダーである。テレビで見てひっくり返ってしまった。チャンピオン獲った次の年に大きくイメチェンして連覇を逃すと「ユニフォームがヘンだったからだ…」って言われるかもしれないのにね。

1位はFC東京。かねてよりこのクラブはスペインのバルセロナを理想のクラブだとしてるんだろうなあとは思っていたが、とうとう赤と青を左右に大胆に配したユニフォームへと変貌を遂げてしまった!!

ってなことを今ごろ知っているんだから情報が遅れていると認めざるを得ない。ことしこそサッカーくじで予想を当てたいんだから、チーム分析を始めないといかんな。

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2008年2月 8日 (金)

南極ブログの続き

Nankyoku

ずっと昔に、(ちょうど1年ほど前)に、「南極に行った女性記者のブログを見た」ということをこのブログで書いた。何げなくサイトを見ていたのだがこの人が私と同じ3月19日生まれだったという事で興味を持ってブログを見ていた。その後、この記者さんが無事に日本に帰ってきたあたりまでチェックして、その後はまったく気にも留めていなかったのだが、このほどこの人のブログの内容をまとめた本が出版されたということでさっそく購入してみた。

きっかけは、去年の大晦日のことであった。仕事場で静岡のFMラジオを聴いていたら、ラジオのパーソナリティ「小林千穂」さんの番組に、日刊スポーツ記者の「小林千穂」さんがゲストで登場したのであった。改めて説明すると、静岡のラジオ番組でこのパーソナリティが、「自分と同じ名前の女性が南極に行く」というニュースを聞いて、電話で話し、実際に静岡のスタジオと南極を結んでの電話も番組で放送したこともあったのだ。そこで、「帰国して東京に向かう途中でスタジオのある浜松に立ち寄って」という会話もしたのであった。このラジオを毎日聞いている訳ではないので、その後2人が実際に会ったかどうかは知らなかったのだが、この日のトークからすると、この日初めて実際に会ったという事であった。

南極に行った日刊スポーツの小林千穂さんを、とりあえず「A子」としよう。そして、静岡のパーソナリティの小林千穂さんを「B子」としておこう。

※「A子」「B子」というのはNHK朝ドラ「ちりとてちん」で同姓同名の2人の同級生がお互いを呼び合うときに使っている呼び名である。南極に行った小林さんの趣味は落語を聞く事で(落語をダウンロードしたiPodを持っていったという)、静岡の小林さんは番組で雷門獅籠と共演した縁で(?)実際に高座に上がってもいる。お互い落語好きであるということを話したんだろうか?

番組の中で、A子さんは南極ブログの内容をまとめた本が出版されたという事を言っていたので、さっそく本屋に行って買ってきたのが今年の1月のことである。読み進めていくうちに、南極というところが想像していた「生命のないところ」ではなく、動物も植物もいて、観測等で南極にいる人たちは、それこそ独自の「住民の文化」とでもいうようなものを持っているということが垣間見られた。おそらく、限られた場所に限られた人員でずっといるので、何とか自分たちでテンションを高めていかなければならないのだろう。ただ、A子さんは記者としての短期の滞在なので、本当の意味での南極の住民とは違うという事も感じてのリポートであったようだ。

また、同姓同名という縁でB子さんのラジオに出演した事もチラッとだけど本に書いてあり、それを読んでB子さんは嬉しかったという事もトークの中で言っていた。

最近はブログがそのまま本になるというのが多く、本をあまり読まないと思っている私も、気づけばこういう「ブログ本」をけっこう多く買って読んでいたと気づいた。私が読んだ他の本についてはまた機会があったら書こうと思う。

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2008年2月 7日 (木)

大停滞

日曜日から毎日、「スマブラX」をプレーしているんだが、2日目以降、隠し要素がほとんど出てこない。最初の日に1人用シンプル、対戦、アドベンチャーモードと1~2時間ずつやっている間に、隠しキャラが6人登場(ネス、マルス、ルイージ、ファルコ、キャプテンファルコン、ソニック)したものの、以降はまったく出やしない。いちおう、公式サイトに載っているのに初期状態では選べない「スネーク」(メタルギアソリッド)と、アドベンチャーモードでチラッと登場した「ガノンドロフ」(ゼルダの伝説時のオカリナ)は登場するだろうと思われるのだが、まだそれ以外にも登場するのだろうか?

ここまでに出た隠れキャラのうち、ネスは前作「スマブラDX」のメインキャラで、ソニック、スネークは公式サイトとパッケージ裏で既に出場が発表されている。マルス、ルイージ、ファルコ、キャプテンファルコン、ガノンドロフは前作でも隠れキャラだった。前作に出現した隠れキャラは他にロイ、ドクターマリオ、プリン、Mr.ゲーム&ウォッチなどがいたが、ドクターマリオとゲームウォッチはどうも出そうな感じではない。ファイアーエムブレムシリーズからロイもしくは他の誰かが1人とか、マリオパーティなどでは準レギュラーのデイジーあたりが出るんじゃなかろうかと思うんだが、単純にプレイ時間を重ねれば出ると言う訳ではないようだ。やはりインターネットにつないで「対戦」や「観戦」をするのが条件になったりしているんだろうか。果たして何の当てもなく出て行っていいものなのだろうか。オンラインゲームはおろか、ゲーセンで知らない人と対戦するのすらためらってしまう私にとっては難しい問題だ。この線をWiiに差し込めばいいだけなんだけれど・・・。

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2008年2月 6日 (水)

川島教授のこと

大ヒットしたDSのソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズの監修をした、東北大学の川島隆太教授が、ソフトのロイヤリティを自身では受け取らず、研究資金に充てるのだというインタビュー記事が掲載されていた。

私も、「脳を鍛える~」シリーズの2本は買って、ずいぶんとお世話になった。とにかく、今までの「ゲーム」という概念を超えたこのゲームの存在に少なからず衝撃を覚えた。「衝撃」という点では、最初に出た「脳を鍛える~」(パッケージが赤い方)がインパクト大で、「もっと~」はおそらく、前作を作る際にボツになったアイデアを中心に作られたのであろう。単純明快なとっつきやすさと言う点では最初の方に軍配である。が、テレビCMや「DSライト」の大フィーバーに乗っかって2作目でもがっぽり稼いでしまったあたりはさすが任天堂といったところであった。

川島教授自身はゲームに対しては厳しい人のようで、子供にはゲームをやる時間を厳しく制限しているそうである。ゲーム内の「トレーニング」や「脳年齢測定」を1日に1種目に付き1回だけしか記録しないというシステムは、ムキになって何時間もゲームに熱中するのを避けるための工夫だったんだと改めて感じた。

ここだけの話、私は東北大学を受験して落ちている。2泊3日の受験の旅は、毎日寄ったラーメン屋の堅い麺(伊達政宗のかためにかけてあるらしい)だけしか思い出に残ってはいない。あまりに実力とかけ離れた受験だった。文系だったから仮に行っていたとしても川島教授と縁はなかったかと思うが、それでもソフト2本買って、教授の研究に僅かばかり貢献した事になるのかな。

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2008年2月 5日 (火)

もう初戦なんだよな

世間を騒がせる様々なニュースやら、プロ野球のキャンプや契約問題なんかの陰に隠れているようだけれど、サッカー2010年W杯の出場を賭けた予選が明日から始まる。

オシム前監督の回復にはビックリした。医療の進歩というのはすさまじいものがあるな。何でもこないだのボスニア戦に続いて、次の試合も観戦するという噂だ。何だかんだ言っても1年半の間、明日から始まる真剣勝負の為に自身の手で育ててきた日本代表チーム。そのタクトは岡田監督に譲る事になったものの、その戦いぶりはサッカー人として気になるのだろう。本当にサッカーを愛してやまないお人なんだろう。

そんなオシムに応えるためにも、明日のタイ戦は絶対に勝たなきゃならない。

気づけばW杯出場などいつ実現するかも想像がつかなかったのがついこないだのことだと思っていたが(そりゃ私の高校時代のことだが)、あれから時は流れ、今回日本は「4大会連続の出場を目指す」のだそうだ。ヨーロッパなどはアジアよりもレベルの高い、そして厳しい予選を行っている。「4大会連続出場」なんてヨーロッパでも限られたチームしかなしえていない事じゃないか。

過去3回のW杯に代表として臨んだGK川口は私と同い年だが、もう大ベテランの域に達している。特に代表ではいつの間にやら最年長、間違いなくチームの精神的支柱になっている。私も年をとった筈だ。

オーストラリアがアジアに移り、今まで予選に参加